22nd Mar

連休明けは仕事モードになるまで

ちょっと時間かかった〜

そんななか気付いた

喘息の治療法についての

日本とオーストラリアの違い

オーストラリアではステロイドの吸入での

喘息コントロールとβ刺激薬による発作抑制が主流

日本ではロイコトリエン受容体拮抗薬をメインに

ステロイド吸入を併用したりしなかったり

発作にはβ刺激薬を使用

オーストラリアにはロイコトリエン受容体拮抗薬が不人気で(?)

ステロイド吸入が主流なのですが

一番の違いは

喘息と診断した患者に

薬を使い続けさせてないこと

２ヶ月働いて

ロイコトリエン受容体拮抗薬を継続で服用している患者さんを

ひとりだけ見ました

しかもそのかた

発作が起きまくり!で

メプチン使いまくり!

だそうです

だめじゃんってことですよ

ステロイドが悪者扱いだから

処方しないんでしょうか?

理由はよくわかりませんが

コントロールされないんじゃ

患者さんが大変ですよね

21st Mar

 

  東京でも桜が開花

春ですね～

うちのベランダでも

レンギョウが満開です

緑がきれいな新芽も出てきて 

すがすがしい気持ちになります

今の部屋に引越してきてもうすぐ2ヶ月

そろそろベランダで家庭菜園をと思って

プランターや種、苗を購入しました

夏には野菜の収穫ができる・・予定

楽しみ！ 

17th Mar

今日は２か月ぶりの整体

仕事をはじめて１ヶ月以上たち

結構腰にきはじめていたので

悪くなる前にと行って来ました

ネットで見つけた整骨院で

メニューは小顔、O脚矯正

骨盤がすごく歪んでいたので

少し時間を延長して下半身をしっかり60分

顔は30分やってもらった

小柄な中国人のおばちゃんが

せっせと私の体をほぐしていく

たまに痛かったけど

「ここイタイネーゴメンネー」

と声をかけてくれたりで

リラックスして施術はつづく

左右で違っていた足の長さも整い

O脚も若干改善したところで

顔の施術開始

クリームを塗られた瞬間

「え!?」

小顔矯正ってマッサージなの？

少しがっかりしつつ

始まったものはしょうがないと思い

じーっと施術をうけました

すると約1分後

顔に激痛!!

なになに!!

ヤバイイタさ‼

「イタイネーここリンパとツボねー」

と言いながら手を休めない

顔のマッサージがこんなに痛いなんて

はじめての経験にうろたえつつ

痛みに耐えやりすごす

左の次は右も

痛い痛い

やばーい、いたーい!

なんとか30分乗りきって

鏡を見ると

うわあ

かわいい・・・

びっくり小顔


こりゃ通うしかない


効き目が目に見えるとうれしいもんです

生理前のぐだーだらーも吹っ飛びました

15th Mar

久々に青空が見れた

清々しいね

写真とるの忘れるほど

北風が強くて寒かったけど

夜になっても風は強く

澄んだ夜空がきれいだった

そろそろ暖かくなりそう

待ち遠しかった桜ももうすぐそこに

ベランダのベンチの件

急がねば！

13th Mar

日本帰国から早くも１ヶ月と１０日がたち

薬剤師復帰してちょうど１ヶ月がすぎた

日本の保険調剤から長く遠のいていたので

保険制度の複雑さがこれほどのものだったかと

今さらながら辟易してる

日本とオーストラリアの違いをどうこう言っても仕方ないけど

日本とオーストラリアの考え方の違いを

保険に限らず処方内容やら

日々感じたことを書いていこうと思う

Stay Down

Inside the White Room

といったところか

記念すべき(?)ひとつめの記事は

ちょうどシーズンまっただ中

花粉症の薬

アレグラ(フェキソフェナジン)

について

1日2回60mgずつ(1日量120mg)服用するのが

日本のスタンダード

オーストラリアでは

180mg1回服用します

ほとんど眠気もおこらず

全身のアレルギー症状を和らげる

優秀な抗ヒスタミン薬

目や皮膚のかゆみにも効くので

アレルギー体質な人にオススメ

私も謎の湿疹に襲われたとき

お世話になりました

ピタッと止めるわけではないが

少しはやわらいだなあ

アレグラを朝晩1錠ずつ飲んで効果を感じられなければ

朝2錠夜1錠でもいいかも

まだしばらく続く花粉シーズン

少しでも症状がおさまるといいですね

11th Mar

先日、学生の頃知り合ったバイト仲間と食事に行った

もうかれこれ２０年の付き合い

社会に出てからも

半年～１年に一度のペースで

ご飯へいったり旅行をしたり

気のおけない仲間たちなのだ

とりわけ仲の良いやつがひとり

いや、仲がいいと言っても

しょっちゅう会うとかでもなく

ある意味

特別な存在なのだけど

変わらないなーと実感して

嬉しかったなあ

帰りの電車とか

次の日の通勤途中とか

思い出し笑いしちゃったり

好きだな

いまだに