ずっと気になっていることがある
自然淘汰
という言葉の意味と使い方
軽く検索してみると
弱くてなくなっていくことが
淘汰される
という感じで使われてますが
いまいちしっくりこない
そもそも淘汰って
選り分けられる
という意味だと思うんだけど
そうすると
淘汰の結果
弱いもの(適さないもの)がなくなっていく
淘汰の結果
強いもの(適しているもの)が残る
てことですよねえ
う~ん?
混乱
ゴールデンウィークがすぎ、5月もはや半ば
家からほど近い職場に移って以来
通勤が格段に楽になり
歩く距離もぐっと減ったためか
体重が少し増えた気がする
というわけで
職場から家まで
帰りは徒歩にすることにしました
せいぜい20分弱なんですけどね
運動と呼ぶには少なすぎる運動量なのですが
ひとつ利点がありました
今までは電車の乗り換え駅の改札前に
ちょうどいいスーパーがあったので
次の電車まで少しでも時間があると
寄って何かしら買っていました
お菓子なんかもちょくちょく購入
それが、徒歩となると
職場から家までのルートには
コンビニが3件あるだけで
スーパーマーケットがありません
この3件を素通りすれば手ぶらで帰宅
おやつをまったく買わなくなりました
帰宅後もすぐにはおなかがすかず
(軽くても運動になっているんでしょうか)
食後のおやつも必要なくなりました
う~ん
ウォーキングっていいな
仕事ではちょいちょい患者さんにすすめてはいたけど
実際自分でやってみると
想像以上にいい感じです
続けます!
雨よ降るな!